国際グラフ/企業紹介

○Series 人と企業

■国際グラフの取材を受けました。

2009年11月5日
株式会社インテクトインターナショナル 代表取締役 山崎祐介は、株式会社国際規格がプロヂュースする国際グラフの取材を受け、雑誌「国際グラフ 2010年1月号」に掲載されました。

■国際グラフの取材コンセプト

社会・経済・流通・人の動き−
あらゆる事が今までの常識では考えられないスピードで変化する中、経営者の方々は「いかに顧客を掴んでいくか」ということに頭を悩ませています。

「国際グラフ」はこのような現状の中、地元地域に密着し、独自のアイデアと行動力のもと将来を見据え活躍する中小企業の情報、そして経営者の経営理念を、インタビューを通してご紹介し、無限に拡がるビジネスチャンスをお届けします。

他にはない、経営者達の熱いメッセージ、ビジョンがここにあります。

○国際グラフ/企業紹介の内容

■取材の内容

インタビュアー
 プロレスラー・元参議院議員 大仁田 厚

大仁田
 情報処理システムのコンサルティング会社として、平成19年6月に蒲S介を設立された山ア社長ですが、以前はどのような業務に携わっていたのですか。
山ア
 外資系も含めた大手コンピュータ関連会社で、現場を取り仕切るプロジェクトマネージャーとして勤務していました。
大仁田
 独立は考えておられたのですか。
山ア
 いえ、考えていませんでした。しかし大手になるほどすべてのサービスを自社で行ないたいと思うのは企業として当然のことで、時にはお客様にとってベストなサービスにならない場合もあります。私は元来「お客様が主役」という考え方ですので、そのような場合には素直に説明すると共に、別の選択肢があることをお教えしていました。また、難しかったり面倒だったりと人が嫌がる案件ほど進んで取り組んでいたものですから、自然とお客様から指名を受けることが増え、遂には「山アさんと直接仕事をしたいので会社を立ち上げてほしい」とのご要望を頂くように。そして私自身を法人化するという意味から名前の「祐介」を屋号とした会社を立ち上げた次第です。ちなみに私の横顔をデザインした名刺には「W」をアレンジしたロゴを載せていますが、企業は周囲の協力なしで成功できないものです「皆でWIN−WINの関係を築きながらお客様のためにベストを尽くそう」との思いを込めました。
大仁田
 お客様に後押しされるとは、実力もさることながら人柄の素晴らしさの賜物ですね。では、事業内容をご紹介下さい。
山ア
 コンピュータシステムはソフト及びハードウェア、アプリケーションで複雑に構築されており、あらゆる知識の集結が必要になるため何百人、何千人という単位でチームが構成されます。その現場をどのように取り仕切るかというマネージメントを指示するのが私どもの仕事でして、PMO(プロジェクト・マネージメント・オフィス)として稼動しています。言わば「エキスパートのためのエキスパート」ですね。
大仁田
 コンピュータ関連とは言え、非常にアナログ的な人間臭い仕事なのですね。
山ア
 おっしゃる通り、マネージャーの仕事は一人一人個性の違う人間に対し、どう自主的に行動してもらうかというヒューマンの世界です。加えて将来を予測しながら対策を打っておくことも必要で、そのためには直感力が要求されますが、これは経験の積み重ねで築いていくしかありません。
大仁田
 コンピュータ業界の発展は目覚ましいものがありますが、人材育成の面についてはいかがお考えですか。
山ア
 まだまだ若い業界ですので、私のように様々なノウハウを持ち得ている人材は少ないのが現状です。また、最近は道具が賢くなって使い方さえ覚えれば誰でも簡単に操作でき、コストを抑えて物を作ることもできるようになりました。このような不況下で企業は敢えて大掛かりなプロジェクトを組むことが少なくなったわけですが、若い人材がじっくり経験を積む時間を持てないのは残念でなりません。それだけに今後はただ物を作るだけではなく、品質を上げるためには「ヒューマンインターフェース」−つまりお客様が求めているものは何かを理解できるコミュニケーション能力を持つ人材育成が必要だと考えます。
大仁田
 そのために社長ご自身で取り組まれていることはありますか。
山ア
 今の若者は物が豊富で「与えられる」時代に育ってきましたから、社会に出ても「チャンスは平等にやってくる」と思っていますが、私はまず「チャンスは平等ではなく人間力によって決まる」という話をします。例えば誰も見ていなくても「ゴミが落ちていれば拾う」「困っている人がいれば手を差し伸べる」などができるのが人間力で、そういう人の多くは相手の言葉の裏まで理解でき、「プラスアルファで何をすれば満足してもらえるか?」を常に考えようとしているものです。つまりちょっとした行動がチャンスとして跳ね返ってくるわけでして、プロジェクトの現場も人間力の高い人は黙っていてもチャンスが増え、自分の領域をコツコツと積み上げていきます。
大仁田
 「努力」についてはいかがですか。
山ア
 人間は完璧ではありませんからできないこともありますし、闇雲に頑張っても成果が出ない時もあるでしょう。そういった時はある程度の割り切りが必要で、何よりできることは手を抜かず精一杯努力する姿勢が大切です。「決して手を抜かない」という姿勢を持つことで成長の度合いが大きくなりますし、不思議なものでできなかったことまでできるようになるものです。人は感動する動物です。それだけにちょっとしたことでも日々の感動を大切にしてほしいですし、私もそれぞれの個性に合ったステップアップを果たせるような環境をコーディネートしていきたいと思います。
大仁田
 とても深みのあるお話で勉強になります。ところで、外資系の経験もある社長ですが、日本と外国の企業で何か違いを感じることはありますか。
山ア
 例えば多民族国家のアメリカでは、まず様々な人種の考え方を合わせるためのスタンダードをつくることから始めます。一方、日本は単一民族ですから何も言わなくても相通ずるものがあり、状況に合わせて柔軟に効率の良い方法を構築していく能力に長けていると感じることが多いです。
大仁田
 なるほど。結束力があるのですね。では、最後に将来の展望をお聞かせ下さい。
山ア
 本来は企業の経営者が主導して計画に合った解決策を取捨選択していくべきですから、何よりまずこの業界の原理原則を理解して頂きたいですね。また、ノウハウを持ちつつも個人事業のため法人との契約ができない有能な方に対する良きインフラとしてもお役に立ちたいと思っています。
大仁田
 社長の理念や人柄に惹きつけられるクライアントの気持ちがよく理解できました。更なるご活躍を期待しています。

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■雑誌に掲載された実際の記事

実際の記事をPDFファイル形式で頂きました。ここからご覧になれます。

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